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RED DEVILS~負の連鎖~

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RED DEVILS~負の連鎖~ 
栄光を極めたサー・アレックスファーガソンの幻影に未だ苦しんいでる感のあるユナイテッド。
今シーズンは不振に喘いだモイーズ体制から一転、ブラジルW杯でオランダを3位に導いた名将ファン・ハールを招聘し再生を計った。

しかし開幕から不安定な戦いが続き未だ光明の兆しは見えない。


ユナイテッド苦戦の原因は攻守のアンバランスさだ。前輪駆動型と揶揄される所以はそこにある。


前線こそ、ディマリア、ファルカオなどワールドクラスといえる選手を獲得したが、バックラインにはブリント、ルークショー、マルコスロホなど経験の浅い有望株もしくはビッグクラブでのプレー経験のない選手を獲得するに止まった。プレミアの盟主としてのプライドを取り戻すためには守備の強化は必須だ。


シティホームで行われたマンチェスターダービーではスモーリングの軽率なプレーで一人少ない状況下で長い時間を戦う羽目になったが、カウンターで相手ゴールに迫るシーンもあり攻撃陣のポテンシャルの高さは大いに感じられた。しかし、最近では怪我人が続出し、DFラインにはCBが本職ではないキャリックを起用せざるおえないほど野戦病院化している。


何より一番の痛手がブリントの怪我だ。地味ながらもアンカーとして攻守のバランスを保つ上で今のユナイテッドでは欠かせない戦力になっていたブリントの穴をファン・ハールはどう埋めるか。


一部の報道では長期離脱の可能性まで報じられている。その試金石となったアーセナル戦。アーセナルは前半からハイプレスを掛けユナイテッドゴールを脅かした。しかしデ・ヘアの再三に亘るビッグセーブに阻まれる。ユナイテッドはその後相手のカウンターへの対応の甘さを突きリードすると後半はジルーのゴール一点に抑えて勝利した。

ディフェンスの脆さは未だ改善されていないが、苦しみながらも勝利をもぎ取ってることからも徐々にではあるが勝負強さを取り戻しつつあることが分かる。ただ、不安定なチーム状況に変わりはない。





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Tag: マンU

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