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三冠達成のガンバ大阪、次なる目標はACL制覇へ

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イメージ転載元AFPBBNEWS




天皇杯決勝が13日、日産スタジアムで行われG大阪がモンテディオ山形を2-1で破り三冠達成の偉業を成し遂げた。

一昨年の悪夢のJ2 降格から見事なカムバックを果たしたG大阪だが、素直に祝福出来ない自分がいる。それは浦和を応援しているからなどという私的感情ではない、これで世界的に見て異質なJリーグの実力拮抗化は解消されるのか?という疑問からくるものだ。

JリーグでG大阪が三冠達成したという事実、そして後半戦の圧倒的成績を見れば筆者の疑問は解消されてしかるべきことだ。


しかし来季はACLを控えておりリーグとの二足の草鞋を履かねばならない。日本を代表する絶対王者としてACL優勝をめざしてほしいし、リーグを盛り上げるためにも優勝争いをしてほしいが、いささか選手層が今のままでは心許無い。


かつてACLを制した時の浦和や、G大阪には多少の怪我人に耐えることのできる選手層、多数の代表クラス選手、強烈な個を持つ外国人助っ人が存在するという共通点があった。


当時と今ではアジア全体レベルの底上げがされ単純には比較はできないが、海外移籍が容易となり、さらには優れた外国籍の選手はオイルマネーにより中東に強奪されるなど、高い競争力を保つのが困難になりつつあるのが、今のJリーグの現状であり、実力拮抗化の原因のひとつでもある。

幸い、G大阪は宇佐美、パトリック、遠藤と強烈な個の力を持った選手達が多数いる。

あとはどれだけチームとして共通意識を持てるか、来季以降どれだけタイトルレースに参加出来るかで筆者の疑問は解消される。来季以降も飽くなきタイトルへの欲求をみせてほしいものだ。





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