《CL》レアル、ロナウドの6試合ぶりのゴールなどでアウェイながらシャルケを一蹴

レアル シャルケ
イメージ転載元sanspo.com


CL決勝トーナメント1回戦1stレグのシャルケ対レアルマドリードの試合が18日に行われ、0-2でレアルが勝利した。

シャルケは直近のフランクフルト戦に敗れていたが、そこからスタメンを3選手入れ替え挑んだ。

一方、レアルも直近のデポルティボ戦から3選手を変更。怪我明けのペペを起用し、新戦力のルーカス・シウバが初スタメンとなった。

シャルケ率いるディマッテオはリーグ戦と異なる5バックを採用し、対策としてレアル相手にスペースを消す方法をとってきた。


お互い手堅い立ち上がりを見せ、緊張感のあるゲーム展開が続く。5バックのシャルケ相手になかなか決定機を作れないレアル。


それを尻目に最初の決定機はホームのシャルケが作る。ペナルティエリア付近までフンテラールが持ち上がりそのままシュート。これはゴール右を強襲するもカシージャスの好セーブに阻まれてしまう。


先制ジャブを喰らわしたシャルケは攻勢に出たいところだったが、一瞬の隙を突いてレアルが26分に先制する。

カルバハルがオーバーラップからクロスを上げるとDFラインの裏を上手くとったロナウドがヘディングシュート。これが決まりレアルが0-1とリードする。


先制したことで気持ちに余裕ができたか、レアルが試合の主導権を握り始める。シャルケは先制され反撃に出たい所だったが、エースのフンテラールが負傷によりピッチを去るアクシデントが発生する。


時間の経過とともにシャルケを圧倒するレアルは、その後ロナウドのFKが枠を捉えるなどチャンスがあったもののシャルケGKヴェレンロイターの好セーブに遭い追加点とはいかずそのまま前半終了。


向かえた後半も攻めるレアル、守るシャルケという展開は変わらない。レアルはワンツーやサイドを基点にした攻撃など多彩な攻めを見せるが如何せんスペースがないためビッグチャンスには至らない。

対するシャルケは74分に後半入って初めてといっていいチャンスが生まれる。

ボアテングがオーバーラップしていた内田にパスを通すとこれを内田が落としプラテがダイレクトシュートを放つ。

しかし、これはバーを直撃しこぼれ球に詰めていた内田のシュートもキーパー正面を突き同点とはならない。


間一髪のピンチを乗り越えたレアルは79分待望の追加点を奪取する。左サイドで2人のマークを引きつけオ-バーラップしていたマルセロにパス。これをマルセロが利き足とは逆の右足で豪快に決め0-2とする。

貴重な2点目を奪ったレアルはその後シャルケの反撃を凌ぎ切り試合終了。


連覇に向けて大きなアドバンテージを得たレアルに対して、シャルケは次のラウンド進出するためには2点以上が必要となる。


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