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《マッチレポート》バルサ、スアレスの活躍もありアウェイながらマンCに勝利

スアレス
イメージ転載元sanspo.com


24日に行われたCL決勝トーナメント1回戦1stレグ、マンチェスターシティ対バルセロナはアウェイのバルセロナが1-2で勝利した。


ホームのシティは直近のニューカッスル戦を5-0と圧勝。しかしその試合で中盤を掌握していたヤヤ・トゥーレはGLのサスペンションで欠場。代わりにはミルナーが中盤に入った。


一方、バルサは最近11連勝と手がつけられない状態だったが、直近のマラガ戦では気の緩みからかホームでよもやの敗戦。マスチェラーノとラキティッチを先発起用しベストの布陣を組んだ。


序盤、お互い失点したくないせいか攻撃に転じた際、個人技頼みもしくはロングボールで裏を狙う展開になる。


しかし、徐々にアウェイのバルサがリズムを掴むと、16分アウェイのバルサが先制する。右からメッシがスアレスに向けてロングパスを出すとこれを名手コンパニがまさかのクリアミス。これに反応していたスアレスが左足を振りぬき0-1。


先制したバルサはその後も、ブスケッツとマスチェラーノを中心にリスクマネージメントをしながらボールを保持し決定機を伺う。


反撃に出たいシティはラインを上げチーム全体でプレッシャーをかける。

しかしその緊迫した攻防の中でも決定機を演出したのはバルサだった。


26分にネイマールのスルーパスに抜け出したスアレスがPA内に侵入しGKジョーハートと一対一を迎える。

しかしこれはハートのファインセーブに遭い追加点とはならない。


それでも30分バルサはメッシを基点に追加点を奪う。メッシが圧巻のドリブルで中央突破し、左サイドへ展開。これをジョルディ・アルバがPA内にクロスを入れスアレスが押し込み0-2。


その後もシティを圧倒するバルサは決定機を立て続けに演出する。しかしハートを中心としたシティDF陣の頑張りもありそのまま前半終了。


後半開始直後、シティがまずチャンスを演出する。

47分にシルバのCKからジェコがヘディングシュート。

これは枠を外れるもそれから3分後のCKではフリーのジェコがこれもヘディングシュート。しかしキーパー正面に飛んでしまい得点とはならない。


立て続けにチャンスを演出したシティはその後もバルサゴールを攻めたてる。58分にはFKからデミチェリスがヘディング。しかしこれもGK正面に飛び得点が遠い。


後半に入り前半とは全く別のチームとなったシティは得点を奪うべくナスリに代えてフェルナンジーニョ、ジェコに代えてボニーと、一気に選手を2名交代する。


するとこの大胆な交代策がずばり的中する。69分、フェルナンジーニョの縦パスをシルバがダイレクトで落とすとこれに反応していたアグエロが決め1-2と1点差に詰め寄る。


1点差に詰め寄られたバルサはラキティッチに代えマテューを投入し逃げ切りを計る。


しかし予想外の出来事で流れが一変する。右サイドでバルサ攻撃陣に苦慮していたクリシーがダニエル・アウベスとの競り合いの際2枚目のイエローカードを貰い退場してしまう。

1人少なくなったシティはシルバに代えてサーニャを投入し最後の交代カードを不測の事態で消費してしまう。


バルサはその後完全に息を吹き返し試合の主導権を掴みなおす。


しかしメッシらが立て続けに得たチャンスも、シティDF陣に阻まれて3点目が奪えない。


バルサは試合終了間際にメッシがPA内でサパレタに倒されPKを獲得するも、これをハートに止められ試合終了。


試合を決定づける3点目を奪うことの出来なかったバルサだったが、アウェイゴールを2ゴールを奪っており、2ndレグに向けて大きなアドバンテージを手にした。

一方、シティは後半の出来をアウェイでも見せることができたら勝機はあるだろう。2ndレグはヤヤ・トゥーレも出場可能になるだけに、2ndレグは早い段階で先制点を奪い主導権を握りたい所。





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