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《コラム》ACL初戦で勝ち星0のJリーグ勢、覇権奪還へやるべきこと

浦和
イメージ転載元number.bunshun.jp



今週開幕したACL(アジアチャンピオンリーグ)。日本からガンバ大阪、浦和レッズ、鹿島アントラーズ、柏レイソルが出場している。


第1節は二日間にまたいで行われ、柏は優勝候補とも言われる全北にアウェイで引き分け、昨年三冠を達成したガンバはホームで初出場の広州冨力に完敗、アウェイで浦和は先制しながら水原に逆転負け、鹿島は昨年のACL覇者ウェスタンシドニーにホームで完敗と散々の内容だった。


Jリーグ勢がグループリーグ第1節で一勝もできなかったのはACLに日本から4チーム参加するようになって初めてとのことで、時期尚早かもしれないが、王座奪還に向けて雲行きが怪しくなっている。


近年、ACLの舞台で苦戦を強いられているJリーグ勢。その原因は多種多様で、アジア全体のレベル向上、Jリーグの異質な実力拮抗化、資金力で中東、中国に適わない点などがある。


しかし、今回ACLに出場しているJのクラブはガンバを筆頭に日本で優勝候補に挙がるようなクラブばかりだ。


いくらアジアのレベルが上がっているとはいえ納得できるような結果ではない。


全試合を観戦したわけではないため一概には言えないが、筆者が観戦した、浦和対水原とガンバ対広州冨力の試合は浦和、ガンバ共にメンタルの未熟さを感じずにはいられなかった。


両チーム共にJ屈指のメンバーを誇り技術面も高い。しかし、共に良く研究されていたし、それを打破できる手立てを持ち合わせていなかった。


共にアジアを制したことのあるクラブが初戦を落とした事実は、サポーター含めサッカー関係者は重く受け止めるべきだろう。


日本のマスコミでは内容では勝っていたという表現をよく目にする。現にガンバも浦和も引き分けないし勝利してもおかしくない内容だった。しかし結果が全ての世界でそういった類の物は意味を成さない。


いくら綺麗なサッカーをしても勝たねば意味はない。代表チームにも同じことが言えるのだが。


Jリーグ勢が本気でアジア制覇を狙うのであれば、自分達のサッカーを押し通すだけでなく、相手のストロングポイントを消す術を覚えるべきだ。





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Tag: ACL

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