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《コラム》チェルシー、リーグ杯を制し一冠目。なお増し続けるタイトルへの飽くなき欲求

チェルシー
イメージ転載元goal.com


1日に行われたキャピタルワン杯決勝。チェルシーとトッテナムの“ロンドンダービー”は2-0でチェルシーに軍配が上がった。


チェルシーは8年ぶり5度目となるキャピタルワン杯優勝。モウリーニョにとっては21個目となったタイトルとなった。


優勝した際には感情を露わにして喜んでいたモウリーニョだが、試合後「祝勝会は20分で終わりだ。」と発言し、リーグ戦への気持ちの切り替えを強調していた。


シティが同日行われたリバプール戦に敗れたため、最大で勝ち点差を8にすることも可能なチェルシー


しかし、モウリーニョはそのことに関しても「これから我々も難しい試合は続くし、シティはタイトルレースから脱落したわけではない」とし、リーグ戦の絶対的優位は揺らがないのは大方の見解だが、モウリーニョに慢心のまの文字もない。


彼のタイトルへの飢えは尋常ではない。


常日頃、練習、試合を通して妥協を許さない姿勢から選手達も彼の飢えを感じているはずだ。

実際筆者も、キャピタルワン杯のある場面でそれを感じ取ることが出来た。


それは途中出場していたクアドラードが、逃げ切りを計る状況で相手に倒されたが笛を吹いて貰えなかった。

その後なかなか立ち上がらないクアドラードに叱咤するモウリーニョが映ったのだ。


勝っている状況で味方選手を叱咤する場面はなかなかお目にかかれない。しかしチームか(組織)を大切にするモウリーニョは新加入選手にも特別視することはない、あの場面に、そういうメッセージ性が込められていたような気もした。



第一次政権時とはメンバーが大きく変わり、ドログバ、テリーらはベテランとなる年齢になった。


しかし何も心配はいらない。ズマ、マティッチ、アザールと若い選手達は確実にモウリーニョイズムを引き継いでいる。


チーム全体で勝ちとった勝利だと強調していたモウリーニョ。


彼の元、三冠(キャピタルワン杯、プレミア、CL)という偉業達成まで教え子たちは足を止めることはない。










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