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チェルシー、サウサンプトンとホームで痛恨のドロー

チェルシー サウサンプトン
イメージ転載元goal.com

【スコア】
1-1

【得点者】
11分 D コスタ
18分 タディッチ(PK)

【レポート】
PSGとの激闘明けのチェルシーだったが、PSG戦からラミレスとウィリアンを代えた以外はベストメンバーで今回の一戦に臨んだ。

一方、サウサンプトンは6試合連続フル出場中だった吉田に代えアルデルヴァイレルトを、
ここまで全てに試合でスタメン出場していたペッレに代えロングを前線で起用してきた。

チェルシーはチャンピオンズリーグ敗退の影響はどこ吹く風と、序盤から主導権を握る。
一方、サウサンプトンは12日ぶりの試合ということもあり鋭い出足で対抗する。

サイドを基点にチャンスを伺っていたチェルシーが11分に先制する。右サイドからイバノビッチが素晴らしいクロスを送ると、これをジエゴ・コスタが決め1-0。

一方、サウサンプトンも反撃に出る。18分ワニャマとのワンツーでPA内に侵入したマネがマティッチに倒されPKを獲得。

これをキッカーのタディッチが真ん中に決め即座に同点とする。

すぐさま同点に追い付かれたチェルシーは反撃を試みるも連戦の疲れの影響からか、なかなか流動的な動くが出来ない。

むしろ逆にカウンターのピンチを食らうなどサウサンプトンが主導権を握ったまま前半終了。

後半に入ってパス回しに変化をつけたいチェルシーはイエローカードを貰っていたマティッチに代えラミレスを投入する。
しかしシュナイデルランとワニャマのツーセンターラインに上手くバイタルに蓋をされ、チェルシーは効果的な攻めが出来ない。後半の中頃になり試合は徐々にオープンな展開に。

ジエゴ・コスタが57分にCKの流れからポストに当てると、サウサンプトンは62分にタディッチが華麗なドリブルからチャンスを作る。

試合終盤に差し掛かるにつれて、地力に勝るチェルシーが押し込む展開になる。

しかし立て続けにチェルシー攻撃陣がサウサンプトンゴールを強襲するも守護神フォスターに阻まれ、結局そのまま試合終了。

【管理人のぼやき】
前日、2位のシティが格下バーンリーにまさかの敗戦を喫したため、勝利が欲しかったチェルシーだったが前半早々に先制して以降、サウサンプトンDF陣を攻略出来なかった。

良いときのチェルシーに比べれば、明らかボールへの反応が遅くボール回しも単調だった。延長フルタイムの死闘を演じたPSG戦から中4日空いたが明らか疲労の色は濃かった。

これまである程度メンバーを固定してきたモウリーニョだが、一番心配なのは勤続疲労からくると思われるセスクの不調ではないか。

これまで巧みなプレービジョンで常にチェルシー攻撃陣を操っていたセスクは今回の試合でも前線に顔を出すも攻撃に変化をつけることが出来なかった。

これから佳境を迎えるリーグ戦にセスクの存在は不可欠なだけに、早期復調が
望まれる。

一方、サウサンプトンはよくチェルシーを研究していた印象だった。

無暗にDFラインを下げることはせず、非常にコンパクトだった。

あれだけアグレッシブにラインを上げられるのも、シュナイデルランとワニャマの2センターハーフの力による所が大きかった。

豊富な運動量を武器に、中盤の主導権争いでチェルシー相手に一歩も引くことはなかった。

この時期になっても上位に留まっている理由が分かる説得力のあるパフォーマンスを見せたサウサンプトン。

今後も対戦相手にとって嫌なチームであり続けるはずだ。





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